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呪われたオムライス=デートの失敗

オムライス デート 失敗

出会い目的で始めたカフェのバイトで、僕はユミと出会いました。

勇気を振り絞ってユミにアドレスを聞くと・・・

「いいよー^^」とあっさりとした返事。

拍子抜けしつつも、ユミのアドレスをゲットして、僕は恋愛が成功するのでしょうか?

 

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この話は、こちらの続きになります。

まだご覧になっていない方は、コチラからご覧ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ミッション:かわいいあの子にアドレスを聞け

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「どうやってデートに誘おうか・・・」

僕の頭は、このことでいっぱいでした。

 

当時は、大学の体育会に入っていて、

大会の真っ最中だったのですが、そんなことはお構いなしです。

ちなみに、気を抜きすぎて部長にこっぴどく叱られました。

 

アドレスを聞けたんだから、次はデートだ・・・。

 

必死で考えたのですが、いいアイデアは出ませんでした。

 

 

 

ある日、高齢独身女性のタカハシさんが、やめることになりました。

 

「じゃあお別れ会をやろう」という話になったのですが、

ぶっちゃけ、行きたくねーなー・・・と思いつつも、

周りから押し切られ参加することに。

 

 

その話が出た日、ちょうど、

ユミとバイトで時間が被ったのです。

 

帰り際、事務所で、「おつかれ」と言葉を交わした時に、

「タカハシさんのお別れ会あるんだけど、行かない?」

と誘ってみると・・・。

 

「ごめんね、ちょっとその日は行けないや」と。

 

 

いきなり2人でデートはハードルが高い。

まずはみんなで遊んで、徐々に仲良くなるんだ。

 

という僕の作戦は、無残に崩れ去りました。

 

 

けど、ここで諦めたら・・・。

 

そう思った僕は、意を決します。

 

「今度ご飯食べに行かない?」

 

何の作戦もなしです。

ダメ元。

失うものなんて、ありませんから。

 

それに対するユミの返事は、

「うん、いいよ^^」

というあっさりとした返事でした。

 

 

「じゃあ、詳しいことはメールするよ」

と言って、ユミはバイトに、僕は帰る。

 

帰り道、ウキウキ気分だったのは言うまでもありません。

 

 

なぜ、あの時ユミはOKしたのか?

 

何か恋愛テクニックのようなものがあるわけではありませんでした。

 

じゃあ、なぜ? というのは、正直、わかりません。

 

ただ、これだけは言えます。

 

 

 

「女の子は、好きじゃなくてもご飯くらい行く」

 

 

 

当時僕は、「ご飯行けるのか! 絶対ユミ俺のこと好きじゃん!」

なんて思っていました。

 

けど、女の子は、好きじゃなくてもご飯くらい誘われたら行くのです。

 

もちろん、嫌われていたり、興味が全くなかったら別です。

 

でも、別に嫌いじゃないし、ちょっとは興味がある人だったら、

ご飯くらい誘われたら行きます。

 

むしろ、そこで品定めをしている。

 

「ご飯に行く=好き」と考えていると、痛い目にあいます。

 

 

 

当時僕は、「自分のことをイケてる奴」だと思っていました。

 

かわいい子とアドレスを聞けて、ご飯に行ける。

それだけで、自分がイケてる奴だと思っていたのです。

 

ただ、ここで思い出しておくべきだった・・・。

 

 

僕は、初めての彼女にフラれて、泣きわめいたのです。

 

しかも、フラれた原因は、デートがつまらないから。

 

当時、付き合うと言っても何をしていいかわからず、

つまらないデートを繰り返していた僕に、初カノは愛想を尽かしました。

 

その時から、まだ8ヶ月しか経っていない・・・。

 

僕の恋愛レベルが上がっているわけがない・・・。

 

そのことに、僕は気がつくべきでした。

 

 

デート当日、新宿の改札口で待ち合わせ。

 

デートのプランなんて何も考えていません。

 

どこでご飯を食べるか?

お店の予約は?

ご飯を食べた後はどうするか?

 

何も、考えていなかったのです。

 

デートに慣れた今なら、そんなこと考えなくても大丈夫です。

空いてるお店も把握しているし、

和民だろうと、マクドナルドだろうと、

どんな場所でも会話を盛り上げられる自信があります。

 

けど、当時の恋愛レベル1の僕にそんなことができるはずがなく。

 

 

せめて、お店だけでも決めておけばよかった。

予約だけでもしておけばよかった。

 

 

お店を決めていなかった僕は、

「どこでご飯食べよっか?」

なんてことを平気で聞きました。

 

わかると思うのですが、デートの展開はグダグダです・・・。

 

 

ご飯を食べるところを探すのに、20分くらいウロウロ。

 

やっと入ったお店も、オムライス屋さんでしたから。

 

マジで、当時の自分を説教してやりたい・・・。

 

 

 

普通、20歳を超えた人同士のデートなら、飲みですよね。

お酒。

 

せめて居酒屋でも行けばいいのに、オムライスって・・・。

 

中学生か(笑)

 

 

 

会話は盛り上がっていました。

僕は楽しく話していたのです。

 

でも、実際には・・・。

 

ご飯を食べている最中、

「今度水族館に行こうよ」

と誘ってみたのです。

 

ユミの返事は、「うーん」。

 

 

 

もし、会話が盛り上がって、ユミも楽しいと感じていたなら、

「今度水族館に行こうよ」「うん、いいよ^^」

となるはずなのです。

 

水族館だからじゃねーの? と思うかもしれません。

僕もそう思いました。

 

けど、デートに誘う場所なんてどうでもいいんですよ。

 

 

重要なのは、

「どこに行くか?」ではなくて、

「誰と行くか?」ですから。

 

 

誘って失敗したということは、

僕に行く価値を見いだせなかった。

 

つまり、僕のユミとのデートは失敗に終わってしまったのです・・・。

 

 

 

ここから、僕はユミに避けられるようになります。

 

バイト先で会話してもサッと切り上げられたり。

飲み会に行っても目も合わせようとしなかったり。

 

明らかに、僕は避けられていました。

 

 

 

しかし・・・

 

僕は、ユミを諦められなかったのです。

 

そのせいで、ひどいことになってしまうのですが。

 

 

 

僕がユミにしたことは?

片思い中の男が絶対にしてはいけない行動は?

 

そのことを、次回話しましょう。

僕がストーカー!?アタックし続けた男の末路

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Isaki

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